事例紹介
Bizmates

12月 22日 2022 | PayPal editorial staff

入金業務の工数削減!
新たなユーザー層を獲得し、銀行振込ユーザーの約1.5倍に拡大!
ペイパルかんたん銀行決済の導入で、銀行振込ユーザーの離脱はほぼ起こらず。むしろ、クレジットカード非保有者やカード情報を入力したくない層の獲得により取引が拡大しました。
売上を拡大していく上で、ユーザーが求める支払い方法を用意することが重要です。しかし、あらゆる決済手段を用意しても、その決済処理が煩雑になりすぎて本業に重しがかかっては本末転倒です。特に面倒な銀行決済を、クレジットカードのような利便性で、ユーザーも事業者側も行える方法はないでしょうか?
そこで生まれたのが『ペイパルかんたん銀行決済』です。
 

銀行口座からのリアルタイム決済で、売上の機会損失・工数削減を実現

Bizmatesはビジネス英会話に特化したオンラインレッスンを提供しています。以前はペイパル(クレジットカード)、銀行振込を支払い方法としてご用意していました。しかし銀行振込の場合、入金のタイムラグによりユーザーの「英会話を習いたい!」という思いにすぐにお応えできないジレンマがありました。またユーザー数増加に伴い、業務全体の10%を占める入金業務の工数削減も課題としてありました。
これらを解消すべく2019年3月にペイパルかんたん銀行決済を導入。6銀行しかないことが懸念点でしたが、事前アンケートを実施したところほとんどの方がいずれかで口座を保有しており、切り替えによる離脱はほぼゼロでした。季節や曜日による偏りが大きい入金業務の工数もゼロになり、より効率的な人員配置が可能となった点も導入による大きなメリットです。

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ランゲージソリューション事業部
CSグループ ディレクター
上北 祐一郎様
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